Clockの雑文置き場

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天使戦隊エンジェリオン! part11

というわけで今度は第三大陸へ。
そういえば前回ちょっと勘違いしてましたが、大地のへそがあるところって第六大陸ですね。
ということは想定攻略順序は1→6→2→3→4→5なのかな?


飛行機を作ってる連中とかはこの時点では特に意味がなさそうなのでスルーして、土壌に悩む村の話を進めるトコですね。
ウェルチと共に新天地の調査へ。
ぶっちゃけ雑魚敵の強さは大地のへそと変わらないので、地力のちょっと上がってるこのパーティにとっては雑魚極まりないです。


中ボスのバイオフィッシュですが、まあ大した相手ではありません。
ツカサのSTR99デスバウンドを放った所Exランプが光ったので1ターンキル。ごちそうさまでした。


中ボス倒した後のダンジョンも特筆することはないです。一度やってると仕組みとかわかりやすいし。
さて問題はここのボスのンラス・ゴルボグルグ。……とはいえ1周めで苦戦した覚えがなかったり。今気づきましたがこいつら両方共クトゥルフ由来か。


まずボグルグ。貫通&狂戦士の魂&吸収攻撃&連続攻撃&貫通持ちで、威力3倍の物理攻撃が貫通を突き破ってくるタイプですね。
幸いにもSTR自体は大したことがないようで、1発なら割と余裕で耐えます。氷結弱点もあるのでメイの四十万の絶零で。
次にンラス・ゴル。メギドや汚れ無き威光が気になりますが、物理弱点がわかりやすくていいです。ツカサのデスバウンドで……と思ったらマハジオダインくらって沈みました。結構強かった。
仕方がないのでナナミ&メギド班のメギド連打で乱暴に〆。やっぱりメギドは頼りになるのう。
というわけで絆石ゲット。


さてここで渡り鳥で行けるところが尽きたので、タンジェントアークからまずは第3大陸へ。
直前にウェルチからもらったリア・ファルの出番ではあるのですが、ここのイントルーダーもとめるもの、結構手強いんですよね……。
火炎弱点はいいとして、氷の乱舞・嵐の乱舞・満月眼・シールバインドまで持ちながら幻影舞踏&骨抜の秘法で攻撃が通りにくく、さらに勝利の大息吹でHPが豪快に回復します。
試しに戦ってはみたのですが、この時点では火力が全然足りません。よく見たらコイツレベル60とか書いてあるじゃないですか(現ツカサのレベル49)。恐らく貫通デスバウンドクラスの瞬間火力を3人で持ち込まないとここは倒せそうにないです。というわけで放置。


仕方がないので第四大陸へ。
とりあえず何も考えずに船を取りに行きます。敵が雑魚すぎて楽過ぎます。
ついでにゲフェングニスのコードとヒートファランクスも入手。これで一応感染都市にも行けるんですが、あんなところ行ったら確実に死ぬのでまだ見送り。
そういえばここにもフィロソフィアあるんでした。七帝紫竜
なんと物理以外全耐性完備。さらにマカラカーンまで打ってくるので、魔法戦を挑むのは無謀です。
しかし穢れ無き威光にマハジオダインも使ってくるので脳筋で挑むのもあぶな………ここは逆転の発想で脳筋の仲魔を連れてSマカラカーンを使ってみることに。
ショックウェーブが若干うざったいものの、ほぼ危なげなく撃破。Sマカラカーン便利。


そのままイベントを進めて、フィーネを確保してグリムゲルデ戦に。
実は1周めとかであんまり苦戦した覚えがなかったんですが、コイツ結構強いですね。全攻撃に耐性を持つ上、全体攻撃・連続攻撃・貫通と中々厄介。
……まあ、ツカサの耐性を物理反射にしてデスバウンドで押せば倒せるんですが。貫通も覚えてるし。
とはいいつつ至高の魔砲が結構うざったく、ちょっと苦戦。倒したらレベルが3ほど上がりました。


というわけでフィーネを追って……みたのですが、どうも敵の強さが2段階くらい上がってるような。
もしかして想定のルートと違う?ということでちょっと第四大陸を一旦離れて、第五大陸などの船で行ける所に寄り道してみることに。


以下、ざっくりダイジェストで。
・第一大陸のケンタウロスとライオンキングから絆石強奪。
・第二大陸の跡継ぎイベント、王子を国王にすることに。コマンドスキル封印の呪いに大弱り。S狂戦士の魂ないと厳しそうなので一旦撤退。
・第三大陸……特に何も無いよなあ。もとめるものには勝てる目が見えないし。
・第五大陸。常夏の島の島長からダンジョンの情報を聞くも、ここの雑魚もレベル高め。汚染都市も行ってみたけどさらに一回り敵の強さが上。キツイ。
・同じく第五大陸。山の上のひとから色々地名を聞き出す。死せる都のダンジョンに行ってみると、微妙に敵のレベルが低め。なるほど、ここか。というわけでここを攻略。特に苦戦することもなくボスまで。ボスも普通にメギド連打であっさりと。
・神楽衆をどうするか悩んだのですが(3周ほどクリアしてるくせに毎回全部滅ぼしてるため)、今回も滅ぼすことに。神楽衆ルート、マリア教ルートどっちも気にはなるのですが。


ここまでやっていつの間にかツカサのレベルが59。いつの間にか10近く上がってたのでゴリゴリ合成していきます。
この時点で有用なスキル持ちとしては、こんなところ。
妖鬼スイキ勝利の大息吹持ち)
邪神マンモンデスバウンド持ち)
また、さっきの神楽衆撃破により外法イザヤ五分の活泉二身の残影持ち)が使えるようになったのはかなり重要なポイントです。


また、デスバウンドが手に入ったことにより、アカシックバリツの重要度が一気に下がります。というのも、大量の敵の殲滅であればメギドやメギドラオンを使うのが今後の基本となるためです。物理攻撃は主に敵ボスとの戦闘に使うことになりますが、そういう用途ではデスバウンドを超えるものは存在しません。
というところでゴリゴリ合成していきます。新しく仲魔に加わるのは下記の五体。
・堕天使ダンタリオン
・堕天使ボティス
・天使ソロネ
・天使モロナイ
・大天使ラグエル


では一体ずつ。
堕天使ダンタリオン
素体としてメギド、魔導強化を持っている上、TEC・AGIが最初から高めです。
潜在能力に五分の魔脈・マカラカーンも持っているため、雑魚狩り要員かボス用の火力増強要員が妥当でしょう。
素体の弱点もないので、雑魚狩り要員として運用するのが良さそうです。
外法イザヤ×魔神トート→魔神マハカーラ
魔神マハカーラ×英傑ランタイムガールズ→鬼神ゾウチョウテン
天使ニケー(Lv57)×妖精メイヴ→地母神ソティス
地母神ソティス×龍神ケツアルカトル→破壊神デウス
鬼神ゾウチョウテン×破壊神デウス→堕天使ダンタリオン

うむ。強いし硬い。結構色々役に立ってくれそうです。


堕天使ボティス
STRが高めで、最初からデスカウンターを持っています。
ジオダインは役に立ちそうにありませんが、テトラカーンに差し替えれば多少は役に立つかも。
物理激化・デスバウンドあたりを乗せたいですね。
邪神マンモン×堕天使ベリト(Lv59)→凶鳥メイスン
夜魔ノスフェラトゥ×地霊アトラス→妖精メイヴ
妖精メイヴ×外道バックベアード→地霊アトラス
地霊アトラス×外法イザヤ→地霊アトラス
地霊アトラス×天使キュリオテテス(Lv60)→堕天使ボティス

デスバウンド&物理激化&貫通&吸収攻撃はやっぱり安心感があります。ボス戦で活躍してくれそう。


天使ソロネ
STR・VITがやや高め。メディアラハン持ってるのも結構無駄にならなさそうな。
ただ、聖剣入手のイベント用に通常攻撃特化仲魔を1人作っておきたいところでもあったり。ちょうど全体攻撃持ってるし、暇な時にメディアラハン撃てるのもよさそう。
テトラカーンかリカームロス持っておけば咄嗟に役に立つ時が来るかも。
魔神マハカーラ×地霊アトラス(さっきの)→妖鬼キンキ
妖鬼キンキ×邪鬼ヘカトンケイル→外道バックベアード
外道バックベアード×堕天使ハルファス(Lv57)→天使ソロネ

連続吸収貫通激化!という通常攻撃特化ビルド。結構使えそうです。


天使モロナイ
奇跡の生還持ってるとはいえ、他のスキルがパッとしません。
使うとして、一応サマリカームはあるので回復要員にして、たまにメギド撃つくらいかなあ……
いっその事リカームロスとエクストラワンと布陣の極み積んで回復&サポート役に徹するのもアリか、というかそういう運用しか思いつかない。
魔人アマクサシロウ×妖精メイヴ→魔王アスタロト
霊鳥キニチ・カクモ×外道バックベアード→凶鳥メイスン
魔王アスタロト×凶鳥メイスン→造魔ジャバウォック
造魔ジャバウォック×天使ケルビム→外道バックベアード
外道バックベアード×堕天使ボティス→天使モロナイ

相手の攻撃を耐え切ってエキストラターンでリカームロスなりサマリカームなり撃てればワンチャン………
多分使うことはなさそうな気がします。


・大天使ラグエル
モロナイに輪をかけて使い道が見つかりません。なんで妙にTEC低いのにブフダイン・マハブフダイン・ジオダイン・マハジオダイン完備なのこの方。
一応布陣の極意とテトラカーンは無駄にはならないし……というわけでデスバウンド要員を目指す方向で。
堕天使ボティス×異神ツァトゥグア→大天使ラグエル

事前に作ってあると話が速くて良いですね。わかりやすいデスバウンド要員になりました。


というところで、デスバウンド要員2人引き連れてもとめるものへリベンジ。………と思ったら吸収攻撃の回復量だと全然足りません。
色々パーティ編成を試したところ、ここ魔力無効がほぼ必須だなという結論に。
魔力無効&炎の乱舞&火炎激化持ちのサタナキア・魔力無効を使えるようにしたツカサ・氷結&衝撃無効持ちのカマエルの編成で行って長期戦やって倒しました。
やっぱりツカサのSTR99デスバウンドは頼りになりますね。
というところで難敵を一人倒せたので記事を切ります。