遥か宇宙の彼方。 何もない星がただひとつ。その星に、一人の少年。 その、今は何もない星を見守る、2体の侵略者が居た。 この星は……一体何だ。何もない……本当に何もないおいケロロ聞いているのか! ギロロ、うるさいであります。聞いているでありますよ。…
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